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期間工はうつ病になりやすい?うつ病にならない為に出来る事

男性
男性
よくインターネットなんかを見ていて、期間工は『うつ病』になりやすい!って聞くのですが本当でしょうか?
koto
koto
確かにそれは本当です。

期間工はみず知らずの土地にきて慣れない寮生活で工場では同じ作業の繰り返しになるのでうつ病にはなりやすいと思います。

ですが、そんな簡単にはなったりはしないのでうつ病の対策等をかねてこの記事を書いていこうと思います。

期間工はうつ病になりやすい?うつ病にならない為に出来る事

期間工がうつ病になりやすい理由

では実際になぜ期間工がうつ病になりやすいのか?という理由ですが、上記でもちらっと書いた通りで、

  • みず知らずの土地
  • 慣れない寮生活
  • 工場の仕事は同じ作業の繰り返し
  • 1年間は車を持ちこめないので自由に移動しにくい
  • 2交代制で昼夜の交代勤務

これが主なうつ病になりやすい原因ですかね。

多分普通の社会人の方も転勤なんかでみず知らずの土地に行くとは思いますが、それプラスで色々と気がめいってしまう事が多いです。

特に最初の1か月は、作業にも慣れなくて体がかなりきつい上に作業に間に合わないという苛立ちやストレスが半端ないです。
(多分、組立経験者の人はみんな共感してくれると思います。笑)

その肉体的疲労と精神的ストレスプラスで2交代だったり車乗れなかったり・・・。
なんか書いてる自分も悲しくなってきました。笑

特に自分の場合は車好きなので、車を持ちこめず、土日の休みの日に気軽にドライブだったりのストレス解消が出来ないのはかなり痛かったです。

なので、期間工の場合なぜうつになりやすいかをまとめると

【うつになりやすい環境が整っているけどストレス発散がしにくい】

この表現が個人的に一番しっくりきます。笑

うつ病の初期症状

では実際にうつ病になりやすいのは分かったけどうつ病の初期症状が分からないと対処もくそもないのでうつ病の初期症状も書いていきたいと思います。

うつ病の初期症状

  • 寝ても寝ても眠い
  • 何に対してもやる気が起きない
  • 食欲が減る・増加する
  • 自責感が増える

これが主なうつ病の初期症状になってきます。
現在期間工でこのうつ症初期症状が出てるかたは要注意です。

ただ寝ても寝ても眠いとかというのは単に疲れてるだけの場合もあるので、一概には言えません。

また何をしてもやる気が起きないというのはうつ病の典型的な症状です。
この症状が出た場合は、無理をせずにとにかく『リラックス』してください。

そしてできれば、ストレス発散になる事をしましょう!
そのまま期間工を続けていたら必ずうつ病はもっと進行してしまいます(´;ω;`)

うつ病になりやすい人の特徴

では次にうつ病になりやすい人の特徴をまとめていきたいと思います。

真面目な人

これは典型的なパターンですが、真面目すぎる故に、みんなの期待に応えようと頑張ったり、息抜きを知らなかったり、知っててもしなかったりしちゃいます。

そして知らず知らずのうちにどんどんストレスが溜まっていき、気が付いたらうつ病になっていたというケースも少なくありません。

もちろん真面目な人が悪いという訳ではなく、素晴らしいのですがあまり頑張りすぎずに適度に休憩をしてみるのがいいと思います。

完璧主義

完璧主義の人って結構おられますよね?
意外にこの完璧主義の方もうつ病にかかりやすい性格になります。

完璧にできないと、自分を責めてしまったりストレスを感じてしまったりしますので気が付いたらうつ病に・・・。なんてケースも少なくはありません。

完璧主義の方は、良い感じに肩の力を抜いて作業や生活をしてみるのをおすすめします。

自己表現が苦手

自分の気持ちをうまく表に出せず、常に人に合わせてしまってる人はうつ病になりやすいです。

またそういった人は人付き合いも苦手!という方もおられるので、期間工の環境で人付き合いがないと本当にあっという間にうつ病になってしまう可能性があります。

その為、なかなか性格は返れないと思いますので、自分の中でストレスを発散できるものを見つけて、それに没頭するのもいいかも知れません。

うつ病になりやすい人の特徴

  • 真面目な人
  • 完璧主義の人
  • 自己表現が苦手な人

うつ病にならない為に出来る事

さて、期間工はうつ病になりやすい環境、そしてうつ病になりやすい人の特徴が分かりました。

では実際にうつ病にならない為にはどうすればいいのでしょうか?
うつ病にならない為に出来る事をまとめてみようと思います。

(1)ストレスに気をつける

 ストレスが高まってきたり、蓄積したりすると、身体面、心理・感情面あるいは行動面にさまざまな変化が現れます。たとえば、「身体面」では、倦怠感が続く(疲れがとれない)、首や肩が凝る、胃腸の調子が悪い、よく眠れない(早く目が覚める、熟眠感がない、夜中に何度も目が覚める)、「心理・感情面」では、気分が晴れない、イライラする、落ち着きがなくなる、考えが悲観的になる、被害的になる、攻撃的になる、「行動面」では、引きこもりがちになる、食生活が乱れる、喫煙や飲酒の量が増える、約束を守れなくなる、身だしなみがだらしなくなるといった変化です。これらを早期に察知し、必要に応じて軽減を図ることは、うつ病の予防面でもたいへん重要です。

ストレスによる変化には、本人が自覚しやすいものと、周囲のほうが気づきやすいものがあります。したがって、職場の仲間や友人、家族などから、「最近少し様子がおかしい」とか「疲れているようにみえるよ」といった助言があれば、それに耳を傾けることも大切です。

また、大きな出来事(昇進や転居といった一般的に望ましいものも含みます)を短期間に続いて体験した場合には、自分で気づかないうちに、ストレスが高まっていることがよくあります。ときどき自分自身の生活を振り返ってみる時間を持つようにしましょう。

(2)仕事のストレスの軽減を図る

仕事のストレスは、自分で軽減できるものと、そうでないものがあります。

前者としては、時間の使い方や作業の手順を工夫して、仕事をより効率的に処理することや、仕事時間と休養とのメリハリをつけて、効果的なリフレッシュを図ることなどがあげられます。また、仕事をひとりで抱え込んでしまい、そのためにオーバーワークとなる傾向のある人は、目の前の仕事を上手に周囲の人に頼む、あるいは依頼された仕事をうまく断る術を身につけるのもよいでしょう。仕事のストレスは逃れようがなく、如何ともしがたいと考えられがちですが、案外仕事のしかたや進め方を見直すことで、軽減できる面もあるのです。

また、これは仕事に限ったことではありませんが、最近ではうつ病につながりやすい物事の受け止め方、思考パターンが指摘されるようになってきました。たとえば、「全か無か」しか考えられず、その中間が認められない、自責的である、物事の自分にとっての負の側面ばかりを見がちであるなどです。こうした特性を、劣等であるとか恥じるべきであるなどと考える必要は決してありません。けれど、その傾向が強いと、うつ病になりやすいという意味では損なところがあると言えますから、場合によっては少し見直してみるのもいいかもしれません。

自分だけでは解決できない事柄については、上司や同僚に相談してみましょう。特に、職場で話し合いや調整をすることによって、事態が改善すると思われることについては、職場改善活動などの機会に、具体的な提案を出してみることをお勧めします。

(3)相談をする

上述したストレス反応やうつ病の症状に心当たりがある場合には、専門家に相談してみることをお勧めします。いつもより程度が強いとき、あるいは持続期間が長いときは要注意です。特に、八方ふさがりで、何をどうしてもうまくいかないような気持ちになっているのであれば、ぜひどなたかに相談してみてください。ひとりで悩んだり考え抜いたりすることは、確かに自己成長につながることもあるものですが、仕事や生活面にひどい影響が出てしまってからでは、その修復に時間やエネルギーを要します。症状の改善にもそれだけ時間がかかります。

身近な医療専門職としては、まず企業内にいる産業医や看護職などがあげられます。医療職として守秘義務を負っていますから、本人の知らないところで相談内容が第三者に漏れていることは、通常ないはずです。相談の問題を解決するために、上司や人事関係部署の協力が必要で、相談内容の一部を彼らに情報提供を要する場合にも、本人にその旨を伝えて了解を得てから話を進めるのが一般的です。何がしかの不安がある場合には、相談内容や相談したという事実がどのように守秘されるのかを確かめてみるとよいでしょう。

相談するには、その内容を整理してからでないと失礼だ、などと考える必要はあまりありません。むしろ、そうしたことが困難となっているために、悩みや苦しみが強い場合さえあるのですから、とりあえずは今の状態をそのまま受け止めてもらおうというくらいの気持ちで結構です。

企業によっては、外部のメンタルヘルスサービス機関に業務委託をして、無料の電話相談やメール相談などの相談窓口を設置しているところもあります。ご自身の所属する組織では、どのような相談ルートがあるのか、はっきりとご存じない場合には、一度調べてみることをお勧めします。外部の相談機関については、本サイトで検索することもできます。

引用:厚生労働省 こころの耳

ちょうどいい記事が厚生労働省のページにあったので引用しました。

この記事を読むとやはりうつ病に大きく関わってくるのがストレスという事が分かりますね。

その為、出来るだけストレスを軽減する方法だったりや、休みの日に思いっきりストレスを解消できる趣味等を見つけましょう!

うつ病になってしまった、うつ病かも?どうすればいい?

まずは病院で診断を受けましょう

実際に、うつ病の初期症状が何個かある!という方もおられるかも知れません。
そういった場合は、自己判断せずに専門のクリニックに行き、うつ病の診断を受けるのをおすすめします。

うつ病は舐めているとかなり深刻化してしまう恐ろしい病気です。
現に自覚があってもそのまま仕事をしていて悪化し、最悪の結果自殺・・・。というのも珍しくはない世の中になっています。

なので、初期症状が出て、治らない方は早めにうつ病の診断を受けるのをおすすめします。

職場に相談。場合によっては傷病手当の受給をしましょう

うつ病の診断をし、うつ病と判断された場合は、まずは職場の上司に相談しましょう。

基本的には期間工と言ってもうつ病の場合はすぐ解雇されずに1か月程度の病養期間があります。
ここで一か月休ませてくれるかはわかりませんが、基本的にはうつ病なら休ませてくれると思います。

そして一か月間休みどうしてもうつ病が良くなっていなかった場合は、思い切って退職し『傷病手当』を受給することをおすすめします。

この傷病手当については他サイトさんが受給方法など詳しくかかれていますのでそちらをご覧ください。

傷病手当 niaeru

まとめ

期間工は本当にうつ病になりやすい環境が整っていると思います!
もちろん誰しもがうつ病という訳でもなく、期間工でもとても楽しそうに過ごしてる人もいます。

ですが、期間工になりたい方は、自分のストレス発散方法を見つけてからなるのをおすすめします。

それと、この記事だけ読んでいると「うつ病になりやすいとか期間工やばい・・・。」と思われるかも知れませんが、期間工は良いところもたくさんあります。
その為、僕自身は期間工をぜひおすすめしたい派の人間です。

短期間でお金を貯めて何かしたいことがある方等にはもってこいの職種だと思いますので、うつ病を恐れずに期間工に挑戦してみてください。

今回の記事は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました。

また期間工の記事で分からない事等あればお気軽に連絡ください!

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